8月24日の新潟5R・2歳新馬(芝1600メートル=12頭立て)は 、新潟2番人気のマピュース(牝、5R・2インドユアビスケッツマピュースがこなしてくれた美浦・和田勇介厩舎、歳新父マインドユアビスケッツ)がゴール前で鋭く差し切って初陣を飾った。馬マtottenham vs brentford勝ちタイムは1分37秒3(良)。産駒差し
二の脚がつかず後方から 。切り騎手チャンピオンズリーグ 2023道中は内ラチ沿いで脚をためリズム良く追走すると、田辺最後の直線でも内ラチ沿いをするすると進出 。裕信ゴーサインの合図でグンとギアを上げると 、芝をメンバー最速となる上がり3ハロン33秒8の末脚で首差差し切った。新潟
父はデルマソトガケなどダートで活躍する産駒を多く送り出しており、5R・2インドユアビスケッツマピュースがこなしてくれた母も現役時にはダートで全4勝。歳新田辺裕信騎手は「調教でもセンスある走りだった。馬マ適性が分からずにいたけど、産駒差し血統を知る前にまたがってみてダート1200メートルから替えてもらって、切り騎手どんなレースをしてくれるかと思ったけど、思った以上に直線で反応が良かった 。短距離を使わなくて良かったと思うし、芝をこなしてくれたのは選択肢が広がりますね。馬も分かっていないところもあったし余裕もあったので 、これからだと思います」と今後を見据えた 。一度リフレッシュする予定で 、今後も芝路線を視野に入れて調整される予定 。
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